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「ハウスメーカーに外構工事を依頼すると高いってほんと?」
既にご存知の方も多いと思いますが、一般的にハウスメーカーに外構工事を依頼すると、設計・工事・現場管理まで、全て下請けの外構業者に丸投げされてしまいます。ハウスメーカーはその下請け外構業者から上がってきた見積もりに10%~30%程のマージンを上乗せしてお客様に提出する仕組みになっているのです。私どものような外構専門店に依頼すれば、このマージンは削減できますし、同じ工事金額でも1ランク、2ランク上の外構工事が行えます。このことは世の中の常識になりつつあります。
一般的なハウスメーカー
元請け
設計・工事・現場管理全て丸投げ
ハウスメーカー
下請け
外構業者
外 構 専 門 店
元請けの外構専門店
エクステリア&ガーデン蒼樹
外構工事費をひも解くと、
外構工事費 = 材料費 + 施工費 + 経 費
材料費と施工費が削減できないとは言い切れませんが、創意工夫してもほんの僅かです。問題は「経費」の部分です。会社組織である以上、経費が掛かるのはご承知のことと思います。
エクステリア&ガーデン蒼樹では外構工事費の適正価格を維持するため以下の取組みを徹底し経費削減に努めています。
①営業マンを置かない
一般的に最も費用の掛かるのが営業マンを雇うコストです。営業マンを置かず、人をつかった営業活動をしないことで大幅に経費を削減しています。
当社では担当者がプランニングから材料発注・現場管理まで全てを行います。窓口がその担当者だけですので、お客様とのやり取りにおいても行き違いや漏れがなく、より確実に現場に反映できます。
②広告宣伝費の削減
チラシ配布やイベントなどはほとんど行いません。当社で工事を行ったお客様に「広告塔」となって口コミで宣伝していただけていますので広告宣伝費が大幅に削減できます。またこのホームページにおいても社内で作成していますので維持費メンテナンス費はゼロです。
③展示場展開をしない
展示場を維持するには莫大な費用がかかってしまいます。当社ではあえて展示場展開をせず、その分をお客様の工事代金に還元できます。
以上の取組みを徹底することでムダな経費をかけず、外構工事費の「適正価格」を維持し続けています。
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